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娘たちの本棚から絵本の紹介です。
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いわさきちひろ
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ちひろシクラメン

随分ごぶさたしていました。
久し振りに書こうと思ったきっかけは、夏休みに言ったいわさきちひろ
美術館でした。
安曇野にもありますが、東京にはちひろの自宅を改築した美術館が
あります。
子どもと一緒に訪れたのですが、「赤いふうせん」や「にんぎょひめ」、
「おにたのぼうし」など、自分たちが読んで大きくなった本の絵に触れて、
「知ってる知ってる」と大喜びでした。

2004年に最初の絵本を投稿した時、上の娘が4歳、下の娘が2歳
でした。
今では小6と小4。12歳と10歳になりました。
もう絵本を読み聞かせることもなくなりましたが、まだ本棚には絵本が
ほとんど残ったままです。


館内を一回りしてミュージアムショップに寄って、子供たちにも好きな
ポストカードがあったら買ってあげると言いました。
すると下の娘が間髪入れずに「これがいい」と指さしたのが上のもの
です。

ちひろのポストカードには花やかわいい女の子が描かれたものが
たくさんあります。
そういうカラフルでかわいいのを選ぶと思っていたら、シクラメンの
花の中に子どもの顔が描かれた、どちらかいうと地味な作品を選んだの
に驚きました。

単品でも売っていたらしいのですが、その時はベトナム戦争が終わって
30年の企画で平和絵はがきとしてセット販売しかされていませんでした。
単品がなかったので「違うのにしてみる?」と声をかけましたが、
かたくなに「これがいい」というのでお買い上げ。

あれこれ迷って「どっちかにしよう」くらいなら、またねって言いたい
ところだったけど、「これがいい」とはっきり言った我が子がなにか嬉しくて、
どうしても買ってやりたくなりました。
他にも何枚か購入して、今は時々入れ替えながら飾っています。

帰って久し振りに「あかいふうせん」を読みました。


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| - | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
ぼくびょうきじゃないよ

評価:
角野 栄子,垂石 真子
福音館書店
¥ 840
(1994-08)

明日ワカサギ釣り氷の張った湖に釣りに行く約束なのに、せきが出てしまいました。
熱も少しあります。胸もひゅーひゅーいってます。
お母さんに寝ているように言われてしまいました。
でも釣りに行きたい。
「ぼくびょうきじゃないもん」。
ベッドで寝ているとトントンとノックが聞こえます。
入ってきたのは大きな熊のお医者さん。
くまのこの往診に行く途中、間違って来たようです。
くまのお医者さんに「ちょっぴりせきがでるんです」と言うと、お医者さんはくま式のうがいの方法を教えてくれました。
熱もあると言おうとしたけど、くまのお医者さんは帰ってしまいました。
あわててドアを開けると、そこはいつものお茶の間。
また道に迷って来てくれないかな〜?と思っているとノックの音が。
くまのお医者さんはくま式熱の下げ方で、あっというまに熱を下げてくれました。
でも、また胸のひゅーひゅーのことを話す前に、お医者さんは行ってしまいました。
3度目のノックもくまのお医者さん。
胸の音を聞くと、お医者さんはあったかくして寝ないといけないと言います。
「ぼくちゃんと布団に入って寝てるよ」といいますが、「それじゃ駄目だ。くま式ねんねでないと」と、しっかり布団でくるんで、足の方からはぁ〜とあったかい空気を送り込んでくれました。
とたんにぽかぽかあったかくなり、夢の中へ。
起きてみるとすっかり元気になっています。
念のためにくま式うがいをして、釣りにも行けました。

きのうの夜、下の娘が熱を出しました。
寝かしつけるのに私が選んだ一冊です。
くまのお医者さんの治療法が子供も大好きです。
うがいの方法はうちでも朝実践してみました。
笑って洗面所に水が飛び散りましたが
くま式熱さましは大きな舌でべろんとおでこを舐めます。
お母さん式熱さましは、おでこにちゅ それから、冷えピタをペタッ
朝は少し熱が下がって来ました。
先週の運動会の疲れとかが出たのかな〜?
病気の子、早くみんな元気になりますように。


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| タイトル◇は行 | 12:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
あかいふうせん

評価:
ラモリス,岸田 衿子,いわさき ちひろ
偕成社
¥ 1,050
(1968-01)
パスカルは赤い風船を見つけました。
風船はパスカルの言うことを理解し、パスカルを慕って付いて来る不思議な風船です。
パスカルは風船を大事に大事にしていましたが、ある日いじめっこたちに追いかけれ、石を投げられ、とうとう風船は割れてしまいました。
すると悲しむパスカルの頭上に、たくさんの風船が集まってきて、風船のひもをパスカルの体に巻きつけ、空へ誘ってパスカルと一緒に飛んで行ってしまいました。

この絵本の絵はいわさきちひろさんによるものです。
どのページも切り取って飾りたくなるような素敵な絵本です。
あらすじにも書いたように、どちらかというと悲しいストーリーなのですが、いわさきさんの絵がまたそれに合うんですよね~。
子供たちは喜んで聞くという感じではないのですが、おとつい珍しく小2になるお姉ちゃんの方が読んでくれと持って来ました。
この絵本の良さが分かるようになったか?!と少しうれしい私。
子供だけでなく、大人が楽しめる絵本です。


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| タイトル◇あ行 | 07:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
おひさまをほしがったハヌマン
風の神ワーユの息子ハヌマンはある日おひさまを見つけました。
なんて素晴らしい物だろうと感心したハヌマンは、おひさまを取りに空をぐんぐん飛んで行きます。
困ったおひさまを神々の王インドラが助けるために、ハヌマンを殺してしまいました。
それを知ったワーユは悲しんで、深い地の底の底に隠れてしまいました。
そのせいで地上には空気がなくなり、動物も植物も死んでしまったのです。
慌てたインドラはワーユを探し出し、ハヌマンを生き返らせました。
ワーユが戻ったので世界は元通りになりました。

これはヒンドゥー教の神々のお話「ラーマヤーナ」という、長い長いお話の中の一部です。
日本だと古事記みたいなものだと思ってください。
ハヌマンは猿の姿の神で、西遊記の悟空のモデルとも言われます。
そのハヌマンの子供の頃のお話です。
インド・ネパールなどをはじめとする東南アジアなどに分布するヒンドゥー教は日本と同じく多神教です。
このお話の中にも風の神ワーユ、神々の王インドラ、大人になってからは島を運んだというお話をもつハヌマンが出てきます。
ヒンドゥーの神々は個性的な神が多く、また完全ではありません。
嫉妬をしたり、怒ってめちゃくちゃやったり、とても神と思えない行動をおこします。
神というより人間臭いところがあります。
人々はご贔屓の神様なんかがいたりして、ハヌマンは人気があり、親しみのある神様です。
背景を知っているともっと楽しく読めると思いますが、知らなくても色使いも楽しいし、絵柄も素晴らしい絵本だと思います。
単純な線ですがすごくセンスがいいと思うのです。
機会があったらぜひパラパラとでも開いてみて欲しい一冊です。


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| タイトル◇あ行 | 06:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
70冊
 なにげに数えてみたら、今日アップした「ぐりとぐらのえんそく」で70冊目でした。
うちの本棚に70冊以上あるということです。
あとどれくらいあるのかなぁ。
今はアマゾンとかで検索できる絵本しか載せていません。
自分で画像を撮ってアップするのが面倒で
アマゾンとかに掲載されていない本を数えると、多分もう70冊あるんじゃないか…と…
とりあえず100冊目指してがんばりますので、よろしくお願いします
| - | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
ぐりとぐらのえんそく

評価:
なかがわ りえこ,やまわき ゆりこ
福音館書店
¥ 840
(1983-03)
お馴染みぐりぐらシリーズの絵本です。
今回は遠足がテーマ。
何故かリュックに目覚まし時計も入れて2匹は遠足へ。
お昼に時間をセットして、時間つぶしに体操をしたり、かけっこしたり。
かけっこしてると、いばらに引っかかった毛糸につまづいて転んでしまいます。
丸めてみると豆ほどの大きさに。
毛糸をどんどん巻いて行くと、とうとう持てない大きさになりました。
それで2匹で押しながら毛糸を巻いて行くと、森の中のおうちが一軒。
それはくまさんのおうちでした。
くまさんのチョッキからするすると毛糸がほどけていたのです。
2匹はくまさんを誘って、さっきの野原までかけっこで競争です。
到着した時にちょうどりーんと目覚ましがなって、いつも美味しそうなぐりぐらランチの始まりです。

毛糸がどこへつながっているのか、いろんな場所を毛糸を巻きながら2匹が探索します。
巻いた毛糸玉には木の枝や葉っぱも巻き込んでどんどん大きくなっていきます。
どこへ着くのかお楽しみ♪
ちょっと謎解き要素もあって楽しい絵本です。
それにしても、ぐりとぐらのお弁当は本当にいつも美味しそうです。
そして何よりヘルシーなんですよね〜
よく出てくる食材に人参の葉っぱなんてのもありますが、私はまだ食べたことがありません。
あれって美味しいんでしょうか??
ちょっとハーブっぽい感じがします。
一度挑戦してみたいな〜。
それにしても、いくらたっぷり持って来たと言っても、くまさんの分もあるほど…なんて、どんなけ〜?って思っちゃうんですけど、そういうつまらないことに気付いてしまう自分が嫌だったりしますう(苦笑)。


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| タイトル◇か行 | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
まほうのえのぐ (こどものとも傑作集)
お兄ちゃんの絵の具を貸してもらったまさみは描いてみますが、うまく描けません。
気を取り直して水入れを洗いに行って戻ると、動物たちが絵の具道具を運んでいます。
お兄ちゃんの絵の具で森の動物たちが絵を描いていたのです。
慌てて取り戻そうと出て行くと、動物たちはみんな隠れてしまいました。
でもよく見るとしゃくとり虫さんだけが絵を描き続けています。
まさみは「使ってもいいよ」とパレットに色んな絵の具を出してやります。
すると他の動物たちも出てきて、みんなで絵を描き始めました。
まさみも一緒に描き始めます。
できた絵をお兄ちゃんが見て、あまりのすごさにひっくり返るほどでした。

ストーリーもですが、この絵本は絵がすごいです。
動物たちが描いている小さな絵も、できあがったまさみの絵も、どれも手を抜かずにちゃんと描かれています。
子供たちは大抵クレヨンや色鉛筆から絵を描くことをスタートさせます。
絵の具は少し大きくならないと、安心して持たせることができないので、我が家でもまだ何回かしか使わせたことがありません。
使う時はビニールシートを敷いて、その上で描かせています。
でもクレヨンと違って絵の具で描くのって、なんか楽しいんですよね。
それはよく分かります。
あれはなんでしょう?
やはり色を混ぜるのが楽しいのかな?
自分だけの色が、一期一会に近い色が出来上がります。
筆の感触もいいですよね。
のびのび描ける気がします。
絵の具って本当に「まほうの」道具のようです。


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| タイトル◇ま行 | 15:53 | comments(2) | trackbacks(0) |
ジオジオのかんむり (こどものとも傑作集 (19)) (こどものとも傑作集 (19))
ジオジオというのは冠をかぶった王様ライオンです。
他の動物たちはそのピカピカの王冠を見つけると、みんな逃げてしまうので、ジオジオはいつも一人ぽっちでした。
そんなある日、卵が全部だめになってしまって巣を作る場所を探している小鳥に出会います。
ジオジオは良い場所があると、自分の頭の上の冠に巣を作ることを提案しました。
王様の頭の上は卵を食べる大きな鳥も蛇もやって来れません。
卵は全部孵り、ジオジオのまわりは小鳥の声で賑やかになりました。
でも・・・。

王者の孤独なんて言葉は子供たちには分かりません。
でも寂しい雰囲気は伝わったと思います。
私は最後のページを呼んでめくった時が一番意外でした。
まだ続きがあると思ったんです。
この絵本のテーマに先に書いた「孤独」がありますが、もう一つの大きなテーマは「老い」だと思います。
ジオジオは白髪も生えて、目もよく見えなくなっているのです。
お話の所々にそんな話がさりげなく語られているのです。
お話は静かに進行して、静かに終わります。
子供たちに「老い」とはどういうことか、少し話す機会をくれる絵本です。


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| タイトル◇さ行 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゴリラのパンやさん (こどものくに傑作絵本)

評価:
白井 三香子,渡辺 あきお
金の星社
¥ 1,155
(1991-11)
ゴリラがパン屋さんを開きましたが、お客さんが来てもゴリラを見てこわがって買わずに帰ってしまいます。
ゴリラなりに笑顔で接客したり努力するのですがダメで、とうとうゴリラはカウンターの下から指人形での接客を始めました。
そこへ子供たちが買いに来たのですが、キツネの子が割り込みしてきます。
思わずゴリラはカウンターの下から「こらー!」と顔を出してしまいました。
またやってしまったとゴリラは慌てて隠れますが、子供たちは優しいゴリラのパン屋さんからパンを毎日買って行くようになり、森のみんなも集まって大繁盛になりました。

人の?猿の良さそうなゴリラが、自分の顔がこわいのを気にしながら、売れ残りのパンをほおばっている姿が印象的でした(^^;
子供たちは裏表紙に怒られたキツネくんが、ゴリラさんに謝って仲直りしてお店に買いに来ている絵があるのを見て、「仲直りしたんだね。良かった〜!」と安心していました。
私はそういう本体から離れた絵から、物語の続きを読みとれるようになったんだと、それを聞いた時に感心したのを覚えています。


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| タイトル◇か行 | 17:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
ぼくのぱん わたしのぱん (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)
かがくのともの絵本ですので、ストーリーというより、パンの作り方を説明している絵本という感じです。
但し、絵は私の大好きな林 明子さんです。
子供たちが大騒ぎしてパンをこねている感じがよくでています。

先週末に子供たちと一緒にパンを焼いたので、久し振りに出して来て読んでやりました。
遊び半分にこねていたわりには、絵本とパンの様子が違ったり、手順が違うと、そんなことしてないなんて、一人前にツッコミを入れてました

パンって焼ける時なんであんなにいい匂いなんでしょうね〜
たまりません
こんな話しを書いてたらパンを焼きたくなってきましたが、今日は明日幼稚園の運動会で大忙しです。
私がパンを焼くのを趣味にしているので、我が家にはまだ他にもパンの絵本があります。
それはまた今度…。


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| タイトル◇は行 | 10:37 | comments(0) | trackbacks(0) |