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娘たちの本棚から絵本の紹介です。
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もりのかくれんぼう/末吉暁子
もりのかくれんぼう
もりのかくれんぼう
末吉 暁子, 林 明子

作:末吉暁子
絵:林 明子
出版:偕成社

お兄ちゃんを追いかけて垣根をくぐると、目の前には知らない森が広がっていました。
森の中で出会ったのは かくれんぼう。木の枝みたいな男の子。


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森の動物たちとかくれんぼうと一緒に けいこ はかくれんぼを始めます。
たくさんの動物たちが秋の金色の森の中を描いたページの中に、うまく隠れています。
鬼になった けいこ が探しますが、もちろん我が家の娘たちも探します。
今では全部覚えてしまっていて、読むが早いか全部見つけだす始末。
隠れる番になった けいこ は、かくれんぼうと一緒に茂みの中に隠れます。
息をひそめてじっとしていると、いつの間にか かくれんぼう とつないでいたはずの手は小枝を握りしめ、森の中だったはずなのに、けいこたちの住んでいる団地の前、目の前にはお兄ちゃんが立っていました。
「森の中だったはずなのに」と言った けいこ に、団地ができる前は森だったんだよとお兄ちゃんが教えてくれました。

お話と絵がうまく合っていると思います。
林 明子さんの絵本は我が家に「はじめてのおつかい」があります。
細かくて緻密なんですが、全体に印象が柔らかくて、写真チックになったり、リアル過ぎたりせず、あくまで「絵本」であるという絵を描く人です。
その優しい雰囲気は人間の描き方、特に女の子に出てると思います。
「はじめてのおつかい」の表紙もそうですが、この絵本の主人公 けいこ もどの表情も愛らしいのです。
今回は「秋の森」が舞台ですが、とても綺麗なページが続きます。
柔らかくて、あったかい雰囲気が伝わりますが、今はもうない森、どこかにある森という一抹の寂しさも伝わる森です。

| タイトル◇ま行 | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
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