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娘たちの本棚から絵本の紹介です。
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あな/谷川俊太郎
あな
あな
谷川 俊太郎, 和田 誠

作:谷川俊太郎
絵:和田 誠
出版:福音館書店

これも大好きな谷川俊太郎さんの絵本です。
この絵本の良さは説明が難しいので、アップするのがすごく遅くなってしまいました。


この絵本は縦にページを開いていきます。
上下見開きで1ページになります。
男の子が日曜にすることがないので、穴を掘ります。
穴を掘って、穴の中に座って、穴から出て埋めた…という絵本です。
それだけです。
本当にそれだけなんです。
一応、穴を掘ってる間、座っている時に、お母さんや妹もやって来たりするのですが、何とも淡々とした絵本です。
でも男の子が穴の中から空を見上げた時、穴を『じぶんのあなだ』と確認するあたりが、何とも素晴らしいのです。

子供たちは、特にリアクションをしません。
他の絵本のように、途中で「なんで?」と口を挟んだり、笑ったり、声を出したりすることはありません。
淡々と読む私と同じく、淡々と聞いているという感じです。
この良さが5歳・3歳では難しいかな?と一瞬バカげたことを考えます。
絵本はこどものために描かれた本です。
こどもはきっとこの絵本の良さを私よりも感じていると思います。
でなければ、この絵本は本棚で眠ったままになっているはずですから。
今日も読んだので、ここにアップすることにしました。


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| タイトル◇あ行 | 21:49 | comments(4) | trackbacks(0) |
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| - | 21:49 | - | - |
この絵本って「なんで?」って思うんだけど...なんだかそれを口に出せない.....ひろしが黙々と穴を掘っていることを...なんだかただじーっと見つめてしまうんですよね。「なんで?」って思うから「どうなるんだろう?」とこちらもただ黙々と目と耳をすましてしまう。

ただ黙々と何度も聞きたくなるお話なのかもしれませんね。

最近、この本と同じコンビの絵本「とぶ」という作品が福音館書店から復刊されましたよ。「あな」が土の下なら「とぶ」は空の上。機会があればぜひ本屋さんで見てみてください。


「ケンカオニ」ですが...こどものとものシリーズは人気のあった作品を年中版とか少しだけシリーズを変えて再版することがあるんです。美穂さんがお持ちの版はきっと再版された時のものだと思いますよ。

| kayo | 2006/01/28 9:56 PM |
■ kayoさん
ケンカオニの件、ありがとうございます。
これで納得がいきました(^^)
「あな」に関しては、絵本自体は地味なんですよね。
出てくるお父さんがシブイなと思います(^^)
| 美穂 | 2006/01/30 1:12 PM |
こんにちは。はじめまして。
私も絵本を真ん中において育児をしているひとりです。
とても素敵なブログだったので、マイブログリストにいれさせていただきました★
私も谷川さんの本、とても好きです。
我が家にあるのは「まり」です。
大人って、つい本を考えてしまいがちですが、谷川さんの本をみると、童心にもどって感じることができます。
こどもの目にはどんなふうにうつるのか、その瞳をついつい覗き込んでしまいますが・・(^^)
これからも参考にさせてくださいね。
よろしくお願いします。
| Aya | 2006/01/31 12:12 AM |
■ Ayaさん
はじめまして。
書き込みありがとうございました(^^)
マイブログリストへの登録もありがとうございます。
私も他の方のブログの絵本をよく参考にさせて頂いています。
これからもよろしくお願いいたします。
| 美穂 | 2006/01/31 8:08 AM |









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